デイサービスセンターからのおたよりです! 令和4年1月4日up
「母子福祉センター 夏休み親子クッキング講座」を開催しました
令和5年8月8日up
母子福祉センターでは、ひとり親家庭の親子や寡婦の方を対象に、生活に役立ち、知識教養の向上を図ることを目的として様々な講座を開催しています。
今回の夏休み親子クッキング講座では、コロナ禍で持ち帰り料理であった昨年と変わって、試食のできる以前の調理実習となりました。ロコモコ丼にもなるハンバーグと、2層に分かれる不思議ゼリーと、生トウモロコシをすり下ろすコーンスープを作りました。参加者は5組12名で、年長から中3までの子ども達が真剣に取り組みました。夏休みの自由研究にも使える2層に分かれる不思議なオレンジゼリーは特に好評でした。
参加者は、料理を通じてコミュニケーションを深め、ふだん忙しいお母さんと一緒に作って一緒に食べるという良い機会となりました。
「身体障害者福祉センター 切り絵講座」を開催しました
令和5年7月18日up
身体障害者福祉センターでは、身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
切り絵講座では、令和6年の干支「辰」を中心に何点か作品を制作しました。初心者の方は、カッターナイフの使い方、刃の入れ方のご指導を受けた後、簡単な図案から取り組みました。その後、慣れてきたら難しい作品にも挑戦されました。細かい作業は根気が必要で、苦戦しながらも楽しんでいました。
完成した作品は、温かみのあるものや、躍動感のあるもので、素晴らしい出来映えでした。
「身体障害者福祉センター パッチワーク講座」を開催しました
令和5年7月18日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
パッチワーク講座では、いろいろな形のピースを組み合わせたスマートホン用ポシェットとポーチを制作しました。二つの小物の制作で、ピースの柄合わせを楽しんだり、講師よりピーシング、キルティング、パイピング、ファスナー付け等の様々な技法のご指導を受けました。どちらの作品もデザインが素敵で、仕切りも多く使いやすいと大好評でした。
受講生の皆様には、協力しながら、楽しそうに制作されました。ご参加、本当にありがとうございました。
「母子福祉センター 寡婦料理講座」を開催しました
令和5年6月14日up
母子福祉センターでは、ひとり親家庭の親子や寡婦の方を対象に、生活に役立ち、知識教養の向上を図ることを目的として様々な講座を開催しています。
今回の「寡婦料理講座」では、コロナ禍で持ち帰り料理であった昨年と変わって、試食のできる以前の調理実習となりました。白身魚や長いもといった健康によく、スタミナもある野菜を使った和風料理・デザートを作りました。参加者は6名で、日ごろ料理を作りなれている寡婦の方ですが、不思議なオレンジゼリーなど、新しいデザートにも挑戦し、おいしい笑顔と会話が戻ってきて、楽しい料理講座になりました。
季節の野菜や身近な食材を使った和風料理を楽しむ良い機会となりました。
「母子福祉センター 母の日アレンジフラワー講座」を開催しました
令和5年6月14日up
母子福祉センターでは、ひとり親家庭の親子や寡婦の方を対象に、生活に役立ち、知識教養の向上を図ることを目的として様々な講座を開催しています。
今回の「母の日アレンジフラワー講座」では、お母さんにプレゼントするカーネーションを使ったアレンジフラワー作りを親子で楽しみました。講師は犬塚好美先生で、赤いカーネーションを中心に、まわりを釣鐘草、孔雀草、白妙菊など多彩な花々で飾りました。
参加者は当日欠席もあり、3名でしたが、親子でアレンジフラワーを楽しみながら、親子の絆を深める良い機会となりました。


まちの体操教室つくしが丘が始まりました!
令和5年6月13日up
地域包括支援センターでは、自宅から歩いて通うことができる場所で、運動機能を維持しながら、介護予防に繋げることを目指して地域でまちの体操教室を開催しています。また、地域のみなさまの集いの場としてもご利用いただきたいと思っておりますので、多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
開催日時:毎週火曜日 午前10時~11時
ただし、第5週はお休み
場 所:つくしが丘集会場/つくしが丘2丁目8番2号
持 ち 物:運動しやすい服装・飲み物・タオル
(お持ちの方は室内シューズ)
そ の 他:参加費無料
事前申し込み不要
駐車場あり
(連絡先)
西尾市地域包括支援センター東部・八ツ面
℡ 56-1021
みんないっぺんきてみて講座 「親子でなかよくとことこ教室」を開催しました
令和5年6月5日up
ベビーマッサージ教室では、お母さんが赤ちゃんと愛情たっぷりスキンシップをすることができました。また、子ども達に人気の「忍者ランド」では、会場内の忍者体験グッズを使い、元気いっぱい遊び、「リトミック」ではピアノの生演奏に合わせ、体を動かしたり、工作あそびをしたり、親子で楽しい時間を過ごしました。
ベビーマッサージ教室の参加者からは、「月齢のちかい赤ちゃんとそのお母さんとお話することもできてうれしかった。」また、運動あそびやリトミックでは、「とてもたのしかった。もっとたくさん遊びたい。」などのたくさんのご意見をいただきました。
※この事業は、みなさまからお寄せいただきました赤い羽根共同募金で実施しています。
岡島町でサロンを開催しました
令和5年5月26日up
サロンの開催は、コロナ禍により町内の色々な活動が縮小・中止される中で、地域のみなさんの顔を合わせる機会を作りたいと岡島町寿会(老人クラブ)の役員が企画したものです。
岡島町寿会の会員に声をかけ、令和5年4月29日(土)岡島集落センターにて、開催された岡島サロンでは、1月から4月までに誕生日を迎えた方たちのお祝いをし、おしゃべりが盛り上がりました。久しぶりに集まった会員のみなさんからは笑顔があふれ、楽しいひと時を過ごされていました。参加者からは、「こういった機会が定期的にあるといい」、「次はいつあるの?」など次回の開催を期待した声が聞こえていました。
地域包括支援センター東部・八ツ面では、「地域のみんなが気軽に集まることができる場所を作りたい」、「もっと地域を元気にするには、どうしたらいいか」などを住民のみなさんと一緒に考え、お手伝いをしていますので、お気軽にご相談ください。
(連絡先)
西尾市地域包括支援センター東部・八ツ面
℡ 56-1021


「身体障害者福祉センター 手話奉仕員養成基礎講座」を実施しました
令和5年3月28日up
身体障害者福祉センターでは、聴覚障がい者をとりまく社会的状況を理解し、職場や地域社会における意志の疎通を円滑にすることを目的として、手話言語の普及をめざし手話講座を開催しています。
基礎講座では、聞こえない講師と聞こえる講師、二人の講師から、手話の基本文法を学び、手話で日常的な会話ができることを目指します。表情豊かに、具体的な手話で会話できるよう、表現技術を学びました。基礎講座では、聴覚障害者福祉制度について学んだり、ろう者の方との交流会も行いました。最終日には、修了証交付基準を満たされた方に修了証を交付しました。
「身体障害者福祉センター 書道入門講座」を実施しました
令和5年3月20日up
令和5年1月11日(水)~3月8日(水)間の3回にわたり、総合福祉センター2階創作室にて、書道入門講座を開催しました。
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
書道入門講座では、日々の暮らしに生きる美しい文字を学びました。お手本にならい、筆文字の基本である筆の入れ方、止め方、払い方、文字のバランス等を講師より一人一人直接指導していただきました。
楷書、行書、細字の中より学びたい字体を練習し、皆、講師から指導されたことに気をつけながら何枚も取り組んでいました。静かに書に集中することで心が穏やかになったとの声がありました。
「身体障害者福祉センター わいわいカフェ~お料理作り~講座」を開催しました
令和5年3月20日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方に対し自立の助長と生きがいを高めるとともに、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
お料理作り講座では、講師より、簡単で失敗しにくいお料理レシピを紹介していただき、焼き鯖寿司や鶏ごぼう炊き込みご飯、鶏つくね、パンプキンスープ等を作りました。作り方の説明を受けた後、皆で協力しながら調理しました。それぞれ出来る事を担当し、全員が役割を持ってお料理作りを楽しみました。
参加者の方よりリクエストいただいたお料理も、何点か作りました。難しそうで手が出せなかったお料理は、工夫されたレシピで作ってみると簡単で、自宅でもまた作りたいと思うお料理ばかりでした。できあがったお料理はすべてとても美味しくて、皆で一緒に静かにいただきました。ボリュームのある献立に、お腹いっぱい笑顔もいっぱいになりました。
「身体障害者福祉センター 塗り絵講座」を開催しました
令和5年3月13日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方に対し自立の助長と生きがいを高めるとともに、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
塗り絵講座では、パステルという画材を使って下絵に色を塗ります。はじめは真っ白な画用紙に色を塗り、その色を指でこすって濃淡をつける練習をしました。2~3色のパステルを混ぜて、好きな色を作る練習もしました。指でこすると色彩が柔らかく変化します。
パステルの彩色に慣れたら、下絵に色を塗りました。同じ下絵でも、思い思いの色を使い仕上げ、皆全く違う素敵な作品となりました。参加者全員、パステルを使っての塗り絵は初めてでしたが、とても楽しかったとの感想でした。
「身体障害者福祉センター 文字通訳入門講座(要約筆記)」を実施しました
令和5年2月16日up
身体障害者福祉センターでは、聴覚障がい者をとりまく社会的状況の理解や、職場や地域社会における意志疎通を円滑にすることを目的として、情報手段のひとつである要約筆記を学ぶ「文字通訳入門講座」を開催しています。
「文字通訳入門講座」では、要約筆記について学ぶと共に、聴覚障がい者の方から体験談を聴き、障がいについて考えました。実習では、要約筆記が必要な方に要約した内容を紙に記入したり、スクリーンに映し出す方法を実践しました。会話内容をまとめ、読みやすい文字を記入することに、受講者の皆さんは苦戦をしながら熱心に取り組みました。
「身体障害者福祉センター スポーツ吹矢講座」を実施しました
令和5年1月5日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方に対し自立の助長と生きがいを高めるとともに、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
スポーツ吹矢は、円形の的を目がけて息を使って矢を放つスポーツです。障がい者の方も無理なく、安心して楽しめます。
講座では、講師より基本動作とルールの説明を受けた後、ゲームを楽しんでいただきました。的の中心にある黒点をめがけ矢を放ち、得点を競いました。回数を重ねると、初心者の方もスムーズに矢が放てるようになりました。5本の矢全てをみごと的の中心の円に命中させた方もあり、笑顔と称賛で講座が盛り上がりました。
「身体障害者福祉センター フラワーアレンジ講座」を開催しました
令和5年1月4日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
フラワーアレンジ講座では、季節の花をアレンジし、秋の収穫やクリスマス、お正月に飾るバスケット等を作りました。講師が用意した見本を参考に、アドバイスを受けながら思い思いのイメージで花を立て、世界で一つだけのオリジナル作品を作りました。
受講者の皆さんは、講座で作成した作品を自宅に飾ることを楽しみにしていました。秋から冬、そして新春へと、移り変わる季節を花で感じられる、季節感いっぱいの講座となりました。
「身体障害者福祉センター わいわいカフェ~お菓子作り~講座」を開催しました
令和4年12月16日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方に対し自立の助長と生きがいを高めるとともに、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
お菓子作り講座では、講師より、簡単で失敗しにくいお菓子レシピを紹介していただき、お豆腐ドーナツやチーズケーキ等を作りました。作り方の説明を受けた後、皆で協力しながらお菓子を作りました。それぞれ出来る事を担当し、全員が役割を持ってお菓子作りを楽しみました。
参加者の方から講座で作りたいお菓子のリクエストがでたり、完成したお菓子のかわいらしさに「わいわい」盛り上がりながらの講座となりました。できあがったお菓子はお持ち帰りいただき、自宅にて召し上がっていただきました。どのお菓子もすごく美味しかったと大好評でした。
「身体障害者福祉センター そめ花講座」を実施しました
令和4年12月16日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方に対し自立の助長と生きがいを高めるとともに、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
そめ花講座では、白い布を花びらや葉の形に切り抜き、好きな色に染めていきます。染めた花びらや葉を一枚一枚組み合わせ、花の形に仕上げ、クリスマスリースを作りました。
ばらの花、柊、リースに巻く布を、どんな色に染めるか考えるのも楽しい工程の一つです。 思い思いの色に染まった一つだけの作品が完成すると、皆とても満足そうでした。
令和4年度西尾市災害ボランティア支援本部設置運営訓練を実施しました
令和4年12月2日up
災害ボランティア本部は、大規模災害発生時、被災者支援を行うため、各地から集まったボランティアの方たちを受け入れ、被災者のニーズ(困りごと)を聞き取り、被災地に派遣を行います。
当日は、西尾市内で豪雨による水害があったことを仮定し、ボランティア団体や県・市職員など多職種の方が参加して、災害ボランティアの受け入れ・被災者のニーズ把握・ボランティア派遣の方法の訓練を行い、訓練終了後に意見交換会を行いました。
今回実施した訓練の反省点や問題点を改善し、さらに充実した訓練としていきます。
「身体障害者福祉センター 視覚障害者向けの用具活用講座」を開催しました
令和4年11月25日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として、年間を通じて様々な講座を開催しています。
視覚障害者向けの用具活用講座では、名古屋ライトハウス様を講師にお招きし、制度の講義と日常生活に役立つ用具用品をご用意いただき、説明をしていただきました。音で時間を確認できる時計、便利な調理用具、デジタル録音図書(デイジー)を再生できるプレスクトークなど、たくさんの用具をご用意いただきました。
皆、様々な用具の説明に熱心に耳を傾けていました。興味のある用具は実際にじっくり手にとり、使用し、触った感覚や使いやすさ、音のでる用具においては、音の聞きやすさを確認できるよい機会となりました。
「身体障害者福祉センター 車いすダンス講座」を開催しました
令和4年11月25日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
車いすダンス講座は、障がい者の方だけではなく、健常者の方も参加していただける講座です。講師より振り付けやフォーメーションを指導していただき、音楽に合わせ全員車いすに乗ってダンスを行いました。仲間の振り付けや移動するスピードを確認しながら、皆で動きを合わせました。お互いを思いやり、力を合わせダンスを楽しみました。
また、10月16日(日)に開催しました「にしお福祉まつり」では、練習の成果を披露し、観客の皆様からたくさんの拍手をいただきました。皆様に元気を分けることができました。
「身体障害者福祉センター ボッチャ体験講座」を開催しました
令和4年11月25日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障がい者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
ボッチャ競技は、他競技に参加機会の少ない重度身体障がい者のスポーツ参加を目的に考案されたスポーツです。ボッチャ体験講座では、ルール説明と投球練習後、ゲームを行いました。皆、ゲームを楽しみながら作戦を立て、投球のコツを掴んでいきました。敵・味方関係なく、よいプレーを賞賛し笑顔の絶えない講座となりました。
ボッチャは障がい者の方も健常者の方も楽しめます。是非、障がい者の方だけでなく、ご家族の参加もお待ちしております。
「福祉まるごとまるっと体験塾」を開催しました
令和4年10月11日up
この事業は、障がいを持つ方や高齢の方が安心して暮らせる「まちづくり」を目指すために、体験を通じて福祉の持つ使命・課題を発見し、「福祉の役割」を考えることを目的としています。体験塾は、各福祉団体の協力を得て実施しました。
参加者からは、「車いすの操作が思っていたより難しかった。」、「手話をもっと学びたい。」など、多くの意見をいただきました。体験塾に2日間参加した方に、塾長(幡豆支所長)から皆勤賞が授与されました。
※この事業は、みなさまからお寄せいただきました赤い羽根共同募金で実施しています。


「身体障害者福祉センター 手話奉仕員養成入門講座」を開催しました
令和4年10月11日up
身体障害者福祉センターでは、聴覚障害者をとりまく社会的状況を理解し、職場や地域社会における意志の疎通を円滑にすることを目的として、手話言語の普及をめざし、手話講座を開催しています。
入門講座では、聴覚障害者の日常生活を知り、聞こえない講師と聞こえる講師、二人の講師から、手話での自己紹介や日常会話に必要な表現技術を学びます。入門講座では、ろう者の方との交流会も行いました。最終日には、修了証交付基準を満たされた方に修了証を交付しました。
令和4年度 高齢者支え隊ミーティング(東部・八ツ面地区)を開催しました!
令和4年7月14日up
高齢者支え隊ミーティングは、暮らしやすい地域づくりを推進するために、地域での活動や困りごと等の情報共有や地域活動の参考となる勉強会などを行うものです。参加者は、地域の活動を支えておられる町内会長、民生委員児童委員、老人クラブ役員、ボランティアの方などにお声がけしており、当日は、26名の方にご参加いただきました。
今回は、車の運転をやめた後も地域の方が集まる場所(まちの体操教室、サロン)の紹介や作り方、住民同士の支えあい活動について、勉強会を行いました。その中で、住民同士の支えあい活動の事例として、「つくしが丘生活ボランティアの会」より設立の経緯、活動の内容についても発表いただきました。
参加者のみなさまからは、「色々なところでの活動を知ることができた。サロン、体操教室等の活動形態や目的がわかった。具体的な話が聞けてよかった。」などの、お声をいただきました。
地域包括支援センター東部・八ツ面では、高齢になっても暮らしやすい地域づくりのお手伝いをしています。地域で気軽に集まる場所を作りたい方、住民同士の支えあい活動に興味をお持ちの方は、ぜひお声がけください。
・住 所 西尾市花ノ木町2丁目1番地(総合福祉センター内、1階事務室)
・連絡先 (0563)56-1021

「身体障害者福祉センター 切り絵講座」を開催しました
令和4年7月7日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障害者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
切り絵講座では、令和5年 干支の「うさぎ」を中心に何点か制作しました。
松葉等の細かい作業が必要な作品にチャレンジされる方もおられ、皆さん集中して制作されていました。完成した作品は、温かみのあるものや、躍動感のあるもので、素晴らしい出来映えでした。
令和5年のお正月飾りとして素敵な作品ができあがりました。
「身体障害者福祉センター パッチワーク講座」を開催しました
令和4年7月7日up
身体障害者福祉センターでは、地域の身体障害者の方を対象に、教養の向上を図ることを目的として年間を通して様々な講座を開催しています。
パッチワーク講座では、いろいろなサイズの四角いピースを組み合わせたかわいいポシェットを作製しました。ポシェットにはショルダーを取付けるためのループや、内ポケットも付いており、実用的でとても使いやすいと大好評でした。
受講生の皆様は、協力しながら、楽しそうに制作されていました。ご参加、本当にありがとうございました。
母子福祉センター パソコン講座
令和4年6月8日up
母子福祉センターでは、ひとり親家庭の親子や寡婦の方を対象に、生活に役立ち、知識教養の向上を図ることを目的として様々な講座を開催しています。
パソコン講座は、コロナ禍で2年続けて開催ができませんでした。今回のパソコン講座も、パソコンの基本から、エクセルやワードの文書作成まで基礎をしっかり学びました。最終的な修了者は5名で、午後7時から8時45分まで夜間の時間帯にも関わらず、熱心に受講していただきました。
受講者には、日常生活の中でパソコンに多く触れる機会を持ち続けていただき、講座で学んだ事を役立てていただけたらと思います。
「母子福祉センター 寡婦料理講座」を開催しました
令和4年6月3日up
母子福祉センターでは、ひとり親家庭の親子や寡婦の方を対象に、生活に役立ち、知識教養の向上を図ることを目的として様々な講座を開催しています。
今回の寡婦料理講座では、コロナ禍で運動不足になりがちな昨今、健康によく、血液をさらさらにする成分を多く含むイワシや、季節の野菜を使った西洋料理を作りました。参加者は8名で、日ごろ料理を作りなれている寡婦の方ですが、新鮮なイワシを手開きしたり、デザートのうぐいす餅づくりなどを楽しみました。皆さん熱心に受講されていました。
参加者は、料理になれている方々ですが、身近な食材を使った西洋料理を楽しむ良い機会となりました。
令和4年3月福島県沖地震災害義援金の募集について
令和4年4月19日up
ご協力よろしくお願いいたします。
受付期間:令和4年4月8日~6月30日(西尾市総合福祉センター1階受付)
(受付期間は変更することがありますので、ご承知ください)
まちの体操教室駒場が始まりました!
令和4年4月12日up
令和3年12月に駒場町町内会長をはじめ、有志の方にお集まりいただき、駒場町のことについて、お話を伺う座談会を開催しました。その際、歩いて行くことができ、定期的に地域のみんなが集まれる場所がほしいというお声を頂きました。ご要望に応えるため、令和4年3月に、まちの体操教室体験会を開催し、継続して参加したいというお声の中、この度、開設する運びとなりました。
駒場町のみなさまの集いの場として、また介護予防に取り組める体操教室として、ぜひ、ご利用ください。
開催日時:毎週月曜日 午前10時~11時
場 所:駒場町公民館
持 ち 物:運動しやすい服装・飲み物・タオル
そ の 他:参加費無料。
事前申し込み不要。
マスクの着用、自宅での検温をお願いします。
「災害ボランティア入門講座」を開催しました
令和4年4月1日up
この講座は、災害発生時に効果的な被災地支援活動が行えるように、防災及び被災地支援に関する知識や、ボランティアの心構えを学ぶことを目的として開催しました。
被災地の情報収集の方法や、ボランティア活動をするにあたって準備するもの等を学び、受講者の皆さんからは、「食料、水分はどのくらい持って行ったらよいか。」、「車で支援活動に行った時、駐車場はあるのか。」など多くの質問が出て、受講者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。